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情は人の為ならず

情は人の為でなし、情けを人にかけておけば、めぐりめぐって自分によい報いが来る。この言葉は、昔はよく聞いたものだ。最繁期・冠婚葬祭など積極的に自ら出向いて協力したが、現在はどうであろう。以前に比べ何事も積極的でないことは確かである。

高齢化社会に突入した現在、介護には大勢の人の人出がいるし、費用もいる。親の介護は、自分が老齢になったら?と、介護についても一度じっくり考えていく必要がある。現在介護保険は、40歳以上の人は何らかの方法で介護保険料をかけている。国の介護予算は現在約2.5兆円、これからも年々膨らんでいくだろうが、ただ手を拱いてはいけない。

この膨大な費用を抑える手段として、点数制度を提案してみたい。若い人達(中学生・高校生)に介護現場に出てもらい、指導を受け、介護従事してもらったらどうだろう。1時間仕事をすれば1点が自分の持点となり、時間を重ねることにより沢山の自分の持点とし、自分が将来歳をとり介護を受ける際に、自分の持点で支払う。軽度な介護はこの点数を使う。その場合、中高生に来てもらえれば、この制度が循環することになるので、万々歳だが。元気で健康な人は、持点を使わないので、国家に寄与したことで充分評価に与する。この制度は厚労省と文科省との協力が必要。若い人達がボランティア精神も養えるし、わずかでも国家に貢献できる。

国の将来の為こんなアイディアは、いかがなものでしょうか。

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