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野犬と動物愛護運動家

今、下松で野犬被害で困っている場所がある。下松小学校周辺、大型野犬が約10匹程度いる。登校する小学生が大変怖がっているし、狂犬病も怖い。北斗町自治会の有志たちが市役所から捕獲檻を2個借り設置したが、野犬も危険を感じ捕獲には至らなかった。1ヶ月の設置期間に動物愛護団体と思われる人より捕獲に対する抗議の電話があった、「生きた動物を殺すな」と。一応道理ではあるが、問題は野犬がいる環境にどうしてなったかである。昭和48年に動物の愛護及び管理に関する法律(動物を殺したり傷つけたり苦しめてはならない)ができた後、飼い主が放し飼いをやめて鎖を必ず付けるようになり、一時的に野犬が少なくなった筈であるが、現実には増えている。愛犬家が何らかの都合(転勤・病気・他)で、飼い犬を捨てるのが野犬を増やす原因になっているようだ。飼い主がどうしても飼えないときには、市役所に愛犬を持って行けば引き取ってもらえる。生後3ヶ月以下は400円、以上は2,000円で引き取ってもらえる。

現実に野犬をこのまま放置しておけば、自然に増えてくるだろう。
野犬を増やさない方法として、

  1. 飼い主は必ず愛犬を去勢させる。
  2. 飼えない時は飼ってもらえる人を探す。
  3. 愛犬がどうしても飼えない場合、市役所に届ける(料金がかかる)
  4. 市役所に捕獲をお願いする。

動物も大事だが、人間も大事。
動物愛護の方にいいアイデアがあれば教えて頂きたい。

T.T

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