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ゲームより面白いかも

クラブ活動 囲碁

 

 

久保小学校(大田典子校長)で、6月16日(金)室内クラブのクラブ活動で囲碁を習った。囲碁は頭の体操に頂度いい娯楽。小さいうちに囲碁を覚えると、集中力・記憶力・忍耐力・決断力と数々のいい点が身につく。久保小学校では従来は将棋・オセロ・トランプと学習していたが、今年から囲碁を一つ増やした。4・5・6年生約20人はふれあいクラブの会員2名(木原・坪郷)の1時間にわたる授業に熱心に耳を傾けた。

囲碁とは何か、囲碁のルール、実戦とあっという間の1時間であった。このうち何人かは囲碁の良さが判り、末永く親しんで欲しい。

ゲームも楽しいだろうが、囲碁は奥が深く日本の文化。担当の徳重先生の熱意が子供達の背中を押していた。

坪郷

 

ゲームより面白いかも

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女の子だって楽しそう

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