今年も笑顔の写真コンテストが開かれた。審査は11月16日（月）、出展作品は132名（132点）。
H15年～H23年頃は応募者も30名～40名程度、H24年から130名以上と応募作品も増え、アマチュア写真家からは1年が長く感じられるだろう。審査内容は、今年はまず132点から21点を選び、その中から、各部門の賞を選び合計6点が入賞となる。今年も熱のこもった写真が多数あり、井川市長や他の審査員も審査に時間を費やしていた。
写真通の審査委員の中には構図のマンネリ化を言われている方もいた。笑いは健康にいい、この笑い写真展は全国から下松に関係のある人たちから笑いの通信として写真があつまり、今後どのような形で進化していくのか楽しみだ。
坪郷
※表彰式は12月5日、スターピア大ホールで行われエントランスで展示される。12月10日から25日まで「ほしらんど」でも展示。
最優秀賞「いねかりをがんばろう」
笑顔部門：あふれる笑顔賞「真ん中にあつまれ！」
親子部門：親子の絆「パパ大好き」
優秀賞「笑顔のなる木」
優秀賞「恋路のコスモスにつつまれて」
優秀賞「親子4世代」
入選「3人きょうだい」
入選「ピース・２と2分の１」※実際の表記は分数です
入選「大きいよー」
入選「笠戸の海、大好き！」
入選「みんなでゴロゴロ」
入選「お宮参りを終えて寄り道」
入選「うまいッ！」
入選「ばぁさんと孫」
入選「母さん待って！」
入選「あっ！笑ったぁ！！」
入選「パパ大好き！」
入選「可愛い巫女さん！勢ぞろい」
入選「やったー赤の勝ち」
入選「満開のコスモスと自慢の笑顔」
入選「三姉妹、みんな違ってみんないい♡」