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20秒で消火

自治会と観衛協の合同研修会

下松市観境衛生協議会(清水会長)と自治会連合会(今治会長)との合同研修会が18日に15名が参加(会費1万円)して広島市防災センター(安佐)と最新式ゴミ処理施設の中工場(吉島)を見学。翌日は三原市、三次市を回り勉強と親睦を兼ねた研修会が行われた。

特に防災センターの研修カリキュラムでは「オリエンテーリング、防災講座、消火訓練(テンプラ油の火災実験)、煙中避難訓練、ビル屋上から実際に避難ロープと梯子による実技、地震体験」など約2時間半、1人2,500円で受講体験した。

講師は防災について自然災害は避けられない。

・公助(自治体による防災)

・自助(自分の事は自分で守る)

・共助(地域の人達で助け合う)

まさかではなく、もしかを心掛けるよう話された。

25.10.20 今治

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処理センターの集中管理室

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セラ高原のダリア

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