7月22日(土)久保公民館で、下松市議7名と久保地区の皆さん18名(女性1名)で、話し合いが行われた。
まず、議会の仕組みと役割に始まり、防災に関する質疑応答、直面する問題について議論がかわされた。
●防災行政無線の放送が聞き取りにくい
●放置された竹林について
●空屋をどうすればいいか
●あかず踏切について
●災害時に水道が使えない時の井戸の活用
●煙草税4億を提供する喫煙者に対し、喫煙場所の設置は
等々、有意義な2時間であった。
出席者が意外に少なく、もう少し多くの人達が関心をもち参加できる方法を考えて欲しい。
市議員の熱心な応対が、出席者をその気にさせ熱い議論が交わされた。
坪郷