夏休みといえば野外のキャンプだ。
8月4,5日と二日間、ボーイスカウト下松一団の夏キャンプに同行した。
ボーイ(中学生)、カブ(小学生)と、リーダー合わせて40名と父母20名が笠戸島の旧深浦中学校と旧深浦小学校に分かれて合宿、2日間宿題や家のことは忘れて楽しんだ。
キャンプでの一番の楽しみは泳ぐこと、そして食事だ。
今回は笠戸の蛸(タコ)を食材とした料理が多く、参加した皆に評判が良かった。※食材は地元産の小ぶりなタコ。
今冶

堤防に卒業生が書いたペンキの絵

キャンプといえばテント

旧深浦中学校前の浜で泳ぐ。向こうは下松

タコが嫌いな子はいなかった

うまい!おかわり下さい

タコが多すぎるほど入ったタコお好み焼き

やっぱりお母さん達が手伝うと味が違うよ

食事ができるのを待っていたら昼の12時が2時になっちゃった

作らないと食えない

蛸(タコ)を料理するのはお母さん

校庭にある石碑(せきひ)

今も残っている校訓