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ウォールアートで街を明るく元気に!

下松高校美術部(30人)の生徒たちが下松港近くの日本海装(株)本社(下松市新川2丁目)の道路側の壁に、40Mにわたり四角や五角形のブロックのような絵を描き、中に目玉やハートなどの抽象的なデザインアート絵を描いた。

下松市花岡出身のアーティスト磯中太志さん(徳島在住)や下松高校美術部顧問の藤井孝美先生が指導し、下高PTA会長の今治総一郎さん達の協力で完成した。

『ウォールアート(壁画)で街を明るく元気に!心を元気にするアートのちから。人通りの無い場所にアートで人の流れを作る。高校生の誇れる、帰って来れる場所づくり。コミュニティスクールの一環として、下松のカカアコに♪』

今治