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避難シミュレーションゲームを市へ寄贈

10月20日 下松市防災士会から感染症対策を考慮して開発した避難シミュレーションゲーム(ESG)を下松市に寄贈された。

自然災害は予測不可能、万一災害が発生した時、パニックにならない等の予備知識を子どもから大人まで、やさしく楽しく学べる訓練ゲームにした。樹脂製ピースを用いたモノで、ケースに収納し持ち運びができる。

今治

下松市記者クラブで説明

下松市記者クラブで説明

左から淺本、牧野、今治、国井市長

左から淺本、牧野、今治、国井市長