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藤井先生から至急の連絡【重要】

「これはYou Tubeでは今は出せませんが、有料会員の方はもちろんのこと、藤井の講座や書籍を買ってくださっている方にぜひお伝え下さい。」と。
その内容をお話する前に、まず、以下の日程だけ覚えておいて頂けないでしょうか?
来週の【1月18日(月)深夜~】です
※変更が生じた場合、真っ先にお知らせ致します。
それでは、1月18日、「この日に一体何があるのか」をお話致します。いち早く現状をお伝えするため、藤井先生の事務所から頂いた連絡をほぼそのまま掲載しています…

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From 藤井先生の事務所

|緊急ニュース

至急、18日にワシントンD.C.と国際電話をつないで緊急対談を行うことになりました。
現地にいるジャーナリストの中でも藤井事務所が厳選した、本当に信頼できる3名に、直接、今起こっている真実の情報、生の空気感、危機感を聞きたいと思っています。
その理由は後でお話しますが、緊急での対談の設定…とにかく時間がありません。
しかし、1/21(日本時間)のアメリカ大統領就任式の前までにやることに意味があります。
既に実現に向けてアメリカにいる現地スタッフが準備を始めています。ひとまず今ワシントンD.C.のスタジオも仮押さえしました。
ただ、日毎に強まる圧力…議会を軍が管理しているように当日、戒厳令やその他で近づけない可能性すらあります。入れない可能性すらあります。
現状可能な限りの危機管理対策をしてるところですが、かなり不安定な状況。提供を100%、お約束することはできません。リアルタイムのLive配信は無理でしょう。しかし、対談が開始され次第、1分でも早く日本語への翻訳をして、対談後遅くとも30時間以内にはみなさまの元に届けたい。
そう思っています。
対談のそのものの実現、翻訳を要する中での早急な提供、かなり無理なスケジュールです。しかしなんとか実現したいです。いえ、しなければなりません。
なぜか?

|歴史上、とんでもないことが起きています。

今、アメリカ内部での分裂がかつてないほどのものになっています。トランプをリーダーに据える共和党の内部でさえ、です。むしろ味方のほうが少ないです。
そんな中、トランプ支持者への圧力も異常なものになってきています。いまだに信念を曲げない真面目なトランプ派ほど、徹底的に締め付けられています。
ロビースト団体から踏み絵を踏まされて、本当のことが言えなくなっています。特に、知名度が大きい人はほとんど身動きが取れない状況です。
今回はそんな中でも絶対に裏切らない、業界を知り尽くした玄人3名と連絡を取りました。日本では知られていないシンクタンクの玄人たちで、ジャーナリストとして軍事訓練も受けている人。ワシントンのロビーストの世界に入り込んで、突っ込んだ議論ができる人たちです。
彼らまで圧力で身動きが取れなくなる前に実現させなければならない….

時間との戦いのようなプロジェクトになります。かかるコストは読めません。正直に言ってありえない額です。これは対談者3名の出演料ではありません。
むしろ3名の方は出演料などはいらないと言い、大混乱のワシントン D.C.で覚悟を決めて協力してくれています。
かかるのは彼らの安全を守ること、そして対談を実現するための「危機管理コスト」
日米両国でそもそも配信を許可してくれるスタジオ、高い安全の保証、通信確保、それだけでもゆうに数百万は超えます。
それでも、事実をなにも伝えない日本のメディアに変わって、私たちがやらなければなりません
対談相手となる彼らもまた、日本のメディアに対する失望感から、我々と協力しようと言ってくれています。
やらないわけにはいきません。

|『情報クーデター』も始まっている…

いよいよ、フェイクニュースが増えてきました。
そもそも言論においての、名前や顔出しのハードルが異常に高くなっていることも関係しています。
アメリカでは今、顔出しでトランプ大統領を支持する情報を発信すると、すぐさまBLMに囲まれるほど。
そんな状況を逆手に「匿名でのワシントン発信」で適当な情報があちこちで溢れています。
ありえないようなトンデモ話から、妙にリアルで真偽の裏取に多くの時間を割かれるものまでさまざまです。
無料の情報はもう信用できません。そんなアメリカの状況下で顔出し、名前を出しての対談、これはかなりの挑戦です。
しかし、どんなにリスクを追ってでも、安全の確保にありえない費用がかかろうとこれはやる価値があります。
というのも、我々以外にできる人がいないのが現状になってしまっているからです。
本来ワシントンに支部を置いて発信している大手メディアに対して、個人の発信者は勝てません。
しかし、いくらお金や設備があろうと今はもう彼らの出す情報に中身はありません。
大手メディア、SNSだけではありません。FOXニュースなどギリギリまで頑張っていた保守メディアまでもです。
本当にこんなことが起こりうるのかと、信じられない思いですがそんなことも言ってはいられません。我々に今できることをする。
なので、今回、日米の名誉となるような、次に繋がるようなことをしたい。そう思っています。
===
ここまでです。

・トランプ大統領の弾劾裁判
・トランプ支持者への多方面からの圧力
・トランプ大統領や周辺人物のSNSの永久凍結
・大手メディアやSNSでの大規模な規制
・ワシントンD.C.で起こる暴動…

前代未聞の事態が、世界の覇権国家であり、民主、自由な国家の象徴であるアメリカで起きています。現地では一体何が起こっているのか?
日本の報道では絶対わからない、真実の情報、生の危機感、そして日本への影響を、ホワイトハウスがあるワシントンD.C.からお届けします。

【1月18日の深夜~】
日本時間で調整中です。※変更が生じた場合、真っ先にお知らせ致します。

実際に対談が開始するまで、これが実現できるかわかりません。そして、万が一に備えて、LIVEでの配信もできません。
しかし、1分でも早くお届けできるように、先生と我々スタッフ一同尽力致します。速報を随時お届けしますので、ぜひご注目下さい。

ダイレクト出版
藤井厳喜事業 鈴木龍之介

P.S.
今、追加でこの国際対談の内容を
藤井先生にお伺いしています。

おそらくですが、
【1月16日(土)夕方頃】には、
より詳細な情報をお知らせできると思います。

ぜひ気にかけていおいて下さい。