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磯村氏

下松で最古の地名は“生野屋”である

下松市地方史研究会(会長 田村楯夫)の総会と研究発表会が4月9日、サルビアホールで160名が出席して開かれ、3名より研究発表があった。

①今田家の歴史と今田浪江(今田欣一氏)

吉川氏の重臣から毛利氏に移り、下松藩(徳山藩となる)創設に伴い毛利就隆の隋身(ずいしん)として下松の山田に来て以来、現当主の今田欣一氏迄17代続く今田家の系図や一族の今田浪江の生涯と山田村騒動や前原一誠の乱との関わり等、旧家に伝わる話。

今田氏

今田氏

 

②下松市制78年、戦後7人の民選下松市長(磯村寿夫氏)

下松市は昭和14年(1939年)下松町、末武南村、久保村、花岡村の一町三村が合併して誕生し、施行時の人口は33,123人であった。その後、昭和29年米川村を編入合併した。

磯村氏

磯村氏

初代市長は弘中伝人、2代 田岡勝太郎、3代 武居謙助氏の三氏は、官選市長であるが、磯村氏が知っている4代 石井成就(昭和22年~)、5代 川口登(昭和34年~)、6代 山中健三(昭和39年~)、7代 藤田徳一(昭和51年~)、8代 河村憐次(昭和59年~)、9代 井川成正(平成12年~)、10代 國井益雄(平成28年~)について、人柄や業績について話をされた。

4代 石井成就  5代 川口登  6代 山中健三
     
7代 藤田徳一  8代 河村憐次  9代 井川成正
      
 10代 國井益雄