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下松に余剰水はあるのか

下松市内にダムが2つあるが、市民や工場で使っている水は充分あるのか。
 水道関係者からは「水が充分あるので使って欲しい」そんな声も聞く。
 もし余分の水が大量にあれば活用しなくては勿体無い。世界では飲み水が足りなくて困っている原因は沢山ある。お隣の中国では相当困っていると聞く。2つのダムの余剰水がどの位あり1m3あたりどの位の価格で販売出来るかは知らないが、もし水が潤沢にあるならば商品として扱うことにより水商売が出来るかもしれない。
 ダムの所有が県や市とかであれば法律の問題があるだろうが、もし水によって利益が出るなら変える手続きも必要だろう。世界の気候は激変しているので、日本もと言われる人があればそれはおかしい。日本の四季は今後も続くと思われるし、現在海に流してしまう水も相当あるだろう。下松だけの水ではたいした事はないよと言われるかもしれない。勿論、下松たけでは知れているかも判らないが、他市町村の川から余った水はまわしてもらうことはどうだろう。パイプや電気ポンプを使えば、お金はかかるが不可能ではない。
 運送方法は船、ケミカルタンカーの帰り便を使うのは、他にはバラ積船の船倉に帰り便に積込むなど様々な方法が考えられる。将来には水専用船が造られるかもなど夢としては面白い。下松湾は良港で、新笠戸船渠の近くでは10万tの船も入港出来るという。
 積込み方法は湾内にパイプを敷設してもらう。
・笠戸島を防波堤として良港の下松湾。台風にも強い。
・工事川パイプはお隣光市の新日鉄・専用船は新笠戸ドック
・浄水装置は日立笠戸
もし水事業が本格的に起動し利益が出れば、幾ばくかのお金を山林事業に投資し、水の源を整備する。こんな話が5年10年先に現実になるかどうか、どんな事業も。1つの構想から生れるものである。下松で出来るか日本の他地区から突如水事業に参加をするとニュースが出たらすばらしいかなと夢想家の一人として思うこの頃である。水でなくても何でもいいが一つの事業は一つの発想から水以外にも地域の特性を活かした事業が生れる事を期待したい。
(追記)水の事業には商社を交えての交渉となるだろう。水の輸出が、次には水の濾過装置の輸出につながる。

T・T