10月24日(日)サルビアホールにおいて、朗読Junな心の会が主催の朗読発表会が行われた。
古より神と人をつなぐ舞「神楽」「古事記」「日本書紀」の神々の物語から見える日本人のルーツを朗読でたどりながら、小学生から80歳までの12人が朗読した。
今回の朗読会は11月21日にスターピアホールで行われる下松市文化協会の70周年記念大会でも発表される予定。
今治
【Program】
1.代表あいさつ 今治 淳子
2.「神楽を読む」
- 神楽とは 佐々木可愛
- 恵比寿 吉原咲希
- ヤマタノオロチ 工藤大成
- 国生み 中村光生
- 黄泉の国 川本幸恵
- 天の岩戸 大川博幸
- 因幡の白兎 久田純子
- 国譲り 柳川ミチ子、近藤恵美子、中島和夫
- 天孫降臨 下山文子
3.会長あいさつ 中村 光生
今治