下松市防災士会の令和最初の例会が6月3日(18時~21時)ほしらんどの交流室において、事業報告や活動スケジュール等、今年度の打合せが行われた。
会長挨拶
山口県知事より助成金交付金が決まったので、会員のスキルアップと新しく市内の防災士資格者を増やしたい。(今治 正明)
報告事項
① 災害時における要支援者の支援について(牧野 和央)
② 日本防災士会 山口県支部総会の報告(橋本 光正)
③ きらめき活動助成事業について(浅本 輝明)
県からの助成事業については下松市防災士会のメンバーが主体となり、市内の自主防災組織、一般市民、及び小中学生を対象にしたDIGやHVG事業を運営する。
年会費は、一人¥1,000とする。
最後に近況報告などフリートークが行われた。
今治