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後期高齢者の独り言 智能銀行を作っては?

先日或る有識者との会話から定年を過ぎた優秀な智能や技能を持っておられる人を統括して、なんとか陽の目に当てる事が出来ないだろうかと話題になった。

永年にわたり、各業界で活躍された方の技術や智能を登録し、要請に応じて講師として派遣する。交通費といくばくかの謝礼は出す。こんな仕組みがあれば、もう少しつっこんで知りたい知能や技術を、生き字引のような感じで教えてもらえる。教科書や書物やインターネットでは、大まかな事は分かっても「微に入り細をうがつ」事は出来ない。有識者との話の中で、我々もあと20年たてば地中に入るが、優秀な人達の智能や技能を後世の人達に伝達する事が我々の義務ではないかと話がはずんだ。多年にわたり培われた技術や能力を伝えていく場所やチャンスを提供できる場を作る、官でも民でもいい。若い人達が後年、あの時に教わった事が今の自分に役立った、こんな声はあと何十年たって聞けるかもしれない。

大事な技能や頭脳の無駄遣いはもったいない。

やるなら早い方がいい、どなたか良き智恵を頂きたい。

坪郷