「10年後の下松の未来は~」、下松市制80周年を記念して小学生によるプレゼンテーションがサルビアホールで開かれた。
小学6年生の国語の教科書に「町の幸福論、コミュニティデザインを考える」という教材があります。市内8校の6年生が自分たちの未来、自分たちの町をよくするための提案(プレゼンテーション)を発表しました。
① 下松小 12才の主張(シンボルを作り、イベントを増やそう)
② 久保小 笑顔あふれる私たちの星ふる街(ホタルを育て、特産品を作ろう)
③ 公集小 災害が起きてもすぐ対応できる下松市(ハザードマップを作ろう)
④ 花岡小 笑顔、花咲く、観光名所下松(タイムスリップツアー等)
⑤ 豊井小 豊井発展プロジェクト(空地を公園と住宅地に)
⑥中村小 We Love Kudamatsu~人と人をつなげて(外国人が下松を大好きになるように)
⑦ 米川小 ふるさとを元気にする方法(地元の人とのつながり、学校を再利用しよう)
⑧ 東陽小 笑顔のつながる未来の下松(エコな乗り物を使おう)
今治






